カンボジアのアンコールワットってどういうところ?このキーワードさえ押さえればアンコールワットの基本がわかる!

カンボジアのアンコールワットってどういうところ?このキーワードさえ押さえればアンコールワットの基本がわかる!

この記事を読んでいる方はカンボジアに旅行予定の方や、世界遺産アンコールワットがどんなところで観光ポイントはどういうところなのか?ということが知りたい方かな、と思っております。

そこで、以前バックパッカー(一人旅)でカンボジアを訪れた時のことをまとめてみました。
当時のことを振り返って書きますが、なにか参考になればうれしいです。

カンボジアの基礎知識!旅行前に知っておきたい歴史や場所について!

カンボジアの位置

カンボジアはタイの隣になります。
文化的にもタイの文化とよく似た国家となっております。

日本との時差は2時間。日本からは、成田空港から直行便が出ていますが、基本は乗継便でのフライトになります。
経由地にもよりますが、7~8時間(トランジット抜き)で到着します。

カンボジアの歴史

次にカンボジアの歴史についてです。

今回紹介するアンコールワットなどの遺跡は、9世紀から14世紀にわたって栄えたクメール王朝に築かれました。

19世紀の中頃までさまざまな国々から侵攻を受けてきました。19世紀末(1887年)にフランス領インドシナに編入。つまり植民地となりました。

その後、1953年11月に独立を果たし、現在のカンボジアとなっております。

しかし、不安定な情勢が続き、1970年代には、ポル・ポト率いるクメールルージュ政権による大量虐殺が起こります。このころの地雷がカンボジアにはまだたくさん埋まっています。

観光地などは比較的安全ですが、郊外地域へ観光に行くときは、現地のガイドさんを雇って観光することをお勧めします。
地雷が埋まっている国だとは思えないほど暖かい人々と陽気な市場で活気あふれる素敵な国ですが、何かあってからでは遅いですからね。

ちなみにガイドさんは、タクシー運転手の方が兼ねてくださる場合が多いです。
カンボジアの交通は、バイク7割、トゥクトゥク2割、車1割といった感じです。
バイクタクシー、トゥクトゥクタクシーもあります。
私はトゥクトゥクには乗れなかったのですが、もし行かれたら、ぜひ現地の乗り物であるトゥクトゥクにも乗ってみてください。

アンコールワットに行ったらここがポイント!周辺の様子と注意点とは?

カンボジアといえば、アンコールワットが有名です。
なんといっても世界遺産ですからね。
世界から認められるだけの存在ではあります。

入場料は、海外観光客は37ドルです。(2017年2月当時)
この入場チケットはアンコールワットだけでなく、アンコール遺跡群すべてで使えます。
ですので、これさえあれば1日中観光することができます。

アンコール遺跡群にはアンコールワットの他にも、微笑むバイヨン像で有名なアンコールトムや、遺跡に寄生した壮大なガジュマルの樹が圧巻のタ・プローム、赤色の砂岩でつくられたバンテアイ・スレイなど、たくさんの見どころがありますよ!

チケット売り場で入場券を購入した後、5分ほどタクシーで移動ししたところにアンコールワットはあります。
アンコールワットとは、「寺院の街」という意味です。
ちなみにアンコールトムは大きな街という意味ですので、
アンコール=街
ワット=寺院
トム=大きい
ということですね!

私がアンコールワットを訪れたのは午前6時前でした。
アンコールワットの一番最初の見どころは、
遺跡の向こう側からすーっと上がってくる朝日です。
朝早く起きるのは辛いですが、頑張る価値はあります。

カンボジアを訪れる方は何泊かされることがほとんどだと思いますので、
アンコールワット当日だけは頑張っちゃいましょう!
他の日はプールのあるホテルで現地の空気を感じながら
コーヒーを飲むゆったりした朝もじっくり堪能してくださいね!

アンコールワットの朝日は現地の方にも人気で、
空が明るみだす頃には、朝日を見る人たちが集まってその瞬間を待っています。
朝日を見るだけでしたら、入場券はなくても見れます。
もちろん、入場券がないと入れないエリアから見る朝日のほうが
感動は何倍にもなりますがね。

そして、いよいよ遺跡観光です。
その際の注意ですが、寺院ですので修行僧の方がおられます。
ルールとしましては、勝手に写真を撮ったり、また女性が彼らに触れることは
マナー違反に当たるようですので、注意しましょう。

それと、露出の多い服装もダメなようです。
とはいっても半袖にハーフパンツで観光されている方も
多々見られたので、そこまで注意する必要はありません。
あとは、履きなれた動きやすい靴で観光しましょう。
女性の方がヒールなんかで行こうものなら地獄を見るかと思われます。

中には物売りの方もいますが、必要がなければしっかりとノーと断りましょう。
勝手にガイドしてきて、最後にお金を取られる悪質なガイドさんもおられます。
私はこれにやられました。
すごく親切な感じでやってくるので逆に断れなかったんです。
ガイドが必要ない時は、最初に料金の有無を確認しましょう。

アンコールワットは、
第一回廊、第二回廊、第三回廊、中央祠堂と呼ばれる
3つの回廊と1つの祠堂で構成されています。

回廊にはラーマーヤナや、マハーバーラタと呼ばれる叙事詩や、
古代の戦争の様子、極楽浄土と死後の世界を描いた『天国と地獄』が
びっしりと彫刻されており、次から次へと観光ポイントは現れてきます。

中央祠堂へは、入場制限が敷かれており、
タイミングが悪ければ少し並ばなければ入れないこともあります。

それでも、中央祠堂の一番てっぺんから
アンコール遺跡周辺を見渡すのは、
これもまた観光ポイントとなっております。
周りは森林となっておりますので、
ジャングルの中にそびえたつアンコール遺跡、
それを実感できるかと思います。

 

カンボジアは赤道近くの国ですので、
日中はすごく暑くなります。
日焼け対策グッズや飲み物は必携しましょう。

まとめ:遺跡を楽しんだ後はカンボジアのナイトマーケットも

カンボジアは朝から晩まで楽しめる場所です。

遺跡観光の後は、ナイトマーケットでお買い物を楽しみ(価格破壊起こしてます。笑)、
ディナーでは、民族舞踊アプサラダンスを鑑賞しながらビュッフェを楽しめるクーレン2というレストランでゆっくり、なんていかがでしょうか?
旅で疲れた体をマッサージで癒すこともできます。

ちなみに30ドルほど払えばプール付のリゾートホテルに泊まることができます。
私が泊まったホテルには、部屋の前に専用のすごくおしゃれなブランコが付いていました。笑
観光で疲れて帰ってきた夜はブランコに揺られながら1日の記録をとるのもいいですね!

この記事を読んで、カンボジア旅行が更に楽しみになった方や、
予定はなかったけど一度行ってみたくなった!って方がおられれば嬉しいですね!

なんにせよ、カンボジアは素敵な国です。
一度、訪れてみてはいかがでしょうか?