2018年のエイプリルフールの前に、ルールを読んで楽しい4月1日を!

2018年のエイプリルフールの前に、ルールを読んで楽しい4月1日を!

皆さんは「エイプリルフール」についてどれくらい知っていますでしょうか?
この記事では、エイプリルフールの由来、歴史、ルールなどに加え、エイプリルフールの面白ネタ(リンク集)などを紹介します。

エイプリルフールの由来・歴史・ルール

 

エイプリルフールの由来・歴史

エイプリルフールとは4月1日のことで、「嘘をついても良い日」と言われていますよね。

ところで、このエイプリルフールは何から始まったのでしょうか。
残念ながら由来ははっきりとはわかっていませんが、色々な説があるようです。

そこでここでは、いくつかの説を紹介します。

フランスのシャルル9世に反発した説

ヨーロッパのお正月は16世紀まで3月25日で、4月1日まで新年のお祝いを行っていたようです。

ところが、フランスのシャルル9世が1月1日をお正月とする新たな暦にし、それに反発した国民が4月1日を「嘘のお正月」などと騒いだことがエイプリルフールの始まりと考えられています。

ノアの箱舟のハト説

「ノアの方舟」という旧約聖書の話がありますよね。

あの話の中でノアはハトを放ち、そのハトに陸地を探させます。
しかし、ハトは陸地を見つけられずに帰ってくるのです。

そこで「無駄なことをする=嘘をつく」となり、その日が4月1日だったので、4月1日は嘘をついても良い日(エイプリルフール)となったのです。

サバが大量に釣れる説

フランスでは4月1日のことを「ポワノン・ダブリル(4月の魚)」といいます。

フランスではサバが4月によく釣れます。
あまりにも大量でばかみたいに釣れることから「ばかな魚」とも呼ばれており、そんなサバが大量に釣れる日は「ばかげた日(嘘をついても良い日)」となったわけです。

ユダの裏切りを忘れない説

4月1日はイエス・キリストの命日です。
ユダ・イスカリオテに裏切られたことが原因で死刑にされたことから、そんなユダ・イスカリオテの裏切り(嘘)を忘れないよう、4月1日は嘘をついて良い日となったのです。

古代ローマの立場を入れ替えて遊んでいた説

古代ローマでは、主人と奴隷が入れ替わる、道化師が聖職者に扮装するなどをして、立場を入れ替え遊んでいたようです。

その遊んでいた日が4月1日だったため、「4月1日は嘘をついても良い日」となったのです。

日本で伝わってきた時期と内容

このように、エイプリルフールの由来は色々あります。
はっきりと決まっておりませんが、それぞれの由来がありそうな、なさそうな、そもそもそれもエイプリルフールのウソなのではと思うようなもので、想像するととても楽しいな、と思いました。

そんなエイプリルフールが日本に伝わってきたのは江戸時代です。
江戸時代では、4月1日を「不義理の日」といい、借りたお金を返していないこと(嘘)を謝る日とされていました。

それが、大正時代に現代でいう「エイプリルフール」になったようです。

エイプリルフールのルール

エイプリルフールのルールは厳格に決められているわけではありません。

ただし、多く言われているものとして、「嘘をついて良いのは午前中だけ」というのがあります。
これは午前中に嘘をつき、午後にはネタバレをするということで、ルール的なものになっていますね。

また、相手を傷つける嘘やお金をだまし取るような嘘は絶対にいけません。
相手が傷つくことのない普通に楽しめる嘘をつきましょうね。

その他にも、「騙されても起こらず笑って許す」というルールもあるようです。

エイプリルフールの面白ネタ(リンク集)

エイプリルフールの面白いネタを探している方、多いのではないでしょうか?
そんな方のためにネタのリンクを集めてみました。

カップルネタ、家族・友達ネタ、面白ネタ、大人数ネタ

http://おもしろ情報局.com/247.html

2016年エイプリルフールのネタ

https://www.kayac.com/company/event/mission/2016/matome/

2017年エイプリルフールのネタ

http://star-children.com/event/aprilfool
http://francepresent.com/post-9372/

なかなか色々なネタが考えられていて面白いですよね。

毎年凝ったネタが飛び交うエイプリルフール、今年はどんなネタに出会えるでしょう。楽しみですね。

いかがでしょうか。エイプリルフールの由来や歴史、ルールなどについて、おわかりいただけたでしょうか?

最後のリンク集も楽しんでいただけていれば幸いです。