マンションで犬が飼いたい人へ…退出時のトラブルが少ない犬種と犬のしつけ方

マンションで犬が飼いたい人へ…退出時のトラブルが少ない犬種と犬のしつけ方

ペットと言ったら犬!と考える方は多いですよね。

小型犬から大型犬まで種類がたくさんあり、主人に従順な犬はとてもかわいらしいものです。
その犬を大事な家族として、一緒に暮らすために必要となるしつけ、またマンションで犬を飼う際に気を付けておきたいことをまとめてみます。

マンションで犬を飼うときに適した犬種とは?

マンションで犬を飼うときに悩むのが犬の種類です。おすすめの犬種を紹介します。

ヨークシャーテリア

毛の長い小型犬です。ヨークシャーテリアのいい点は、3キロほどの小型犬なので、えさも少なく、運動量もあまりないので部屋のなかで飼うのに困りません。また、無駄吠えをあまりしないというところも周りの迷惑になりにくい点です。とても賢いのでしつけもしやすい犬種です。

シーズー

かつては、中国の宮廷など位の高いところで飼われていた犬です。穏やかで、人にも懐きやすいので初めて犬を飼う方にもおすすめです。シーズーもあまり吠えないのでペット可のマンション向きの犬と言えます。

フレンチブルドッグ

ヨークシャーテリアなどよりは大きめの犬になります。フレンチブルドッグは愛嬌のある顔だちをしていて、見ていて癒されます。運動は好きなのでお散歩にちゃんと行ければ、部屋のなかで騒いだり、ということのないゆったりとした性格をしています。
ここまで3種類紹介しましたが、マンションで飼うには小型の無駄吠えのしない犬がよく選ばれているようです。しつけをしっかりすれば、おすすめの犬種以外でも一緒に暮らすことはできますので、犬を選ぶ際の参考にしてみてください。

ペット可であってもトラブルは減らしたい。これだけはやっておきたい犬のしつけ

ペット可のマンションやアパートが増えてきて、ペットと賃貸住宅に住むことができるようになりました。
ペット可の物件に住む方ならペットへの理解があると思いますが、それでもできる限りトラブルは少なくしておきたいものです。

マンションでのトラブルで多いのが、騒音問題です。
普通に生活していても生活音はしてしまいます。
まして、ペットがいると、部屋を走り回って下の階の方が気になってしまうということや、吠えて周りに響いてしまう、など。

そのトラブルを減らすためには、犬のしつけが重要になってきます。そこで最低限しておきたいしつけについてお話ししたいと思います。

まず、一番トラブルの多い犬の鳴き声です。人が来ると吠えるなど、無駄吠えが多いと周りの方に迷惑になります。
やめさせるには、無駄吠えの原因を探ることが必要です。

散歩やえさの犬の要求のには、吠えても答えないよ、という姿勢で無視をします。
人の足音で吠えるときも最初は吠えている間は無視をし、吠えなくなったらご褒美をあげる、ということの繰り返しをします。
そうするとだんだん犬も吠えても意味がないということを理解してくれるようになります。

また、人間を怖がって吠える場合には、他の犬や人と接することで怖くない、ということを慣れさせる必要があります。
犬がどのタイプで吠えているのかまずは調べてみましょう。

犬の鳴き声に伴って、部屋を歩く音が響いてしまう、ということがあります。
人間と違って爪がしっかりありますし、マンションだと部屋の床がフローリングなので下の階の方に思っているより聞こえてしまうものです。

響かないように、フローリングにはマットを敷くのがおすすめです。
音以外にも、爪の傷がつかないなど賃貸での問題を解消してくれます。

次に、トイレです。
マンションは他の人たちも一緒にいる一つの共用空間です。
部屋の外に出ても、マンションを出るまでは同じ空間なのを考えましょう。

外に出る前にトイレを済ませておきたいですが、無理なこともあると思いますので、粗相をした際にはしっかり処理し、においに気を付けましょう。

そしてしつけではないですが、抜け毛も気になるポイントです。
飼っている人でベランダなどでブラッシングをしてしまうと風に乗って周りの部屋に飛んでいってしまうことがあります。
洗濯物についてしまった、などのトラブルを招くことになるので、部屋の中で行うなど工夫しましょう。

まとめ

犬と一緒にマンションで暮らすときには、最低限必要なしつけができていること、周りの迷惑にならないように人間側でできることをしましょう。マンションでも一緒に楽しい生活をできるようにしたいですね。