ハーバリウムとは?自宅で作るハーバリウムの作り方と長くかわいく持たせるために必要なコツと作り方

ハーバリウムとは?自宅で作るハーバリウムの作り方と長くかわいく持たせるために必要なコツと作り方

ハーバリウムと言われて、すぐにピンとくる人が随分と増えてきました。
でも未だに「それ何?美味しい食べ物?」などと言う人も結構います。
特に年配の方、それも男性には初めて耳にする言葉かも知れません。

ハーバリウムはドライフラワーなどを特殊な透明の液体の中に浸してビンやボトルに入れた植物標本のことで、花を観賞する新しいインテリアとして次第に人気が出てきています。
すでにできあがったものを買ってきてもいいのでしょうが、最近では自分で作る人も多くなってきました。自宅で素敵なハーバリウムを作れたら、確かに楽しそうですね。
好きな花を長く持たせるために、どのようにハーバリウムを作ればいいのか、ここで作り方など紹介していきます。初めての人でも是非挑戦してみてください。

 ハーバリウムって何?ハーバリウムに必要な材料とは?

ハーバリウムの本来の意味は、植物標本集です。昔でしたら押し花集などがこの体表的なものになります。

花は、部屋に飾っておいても時が過ぎればやがて枯れてしまいます。うっかり手入れを忘れても、たちまち枯れてしまいます。こんな時こそハーバリウムがその悩みを解決してくれます。好みの花が部屋の中で長い間咲き続けてくれるのです。何の手入れもしなくても1年程度は大丈夫ではないでしょうか。

このハーバリウムは自分で作ることができます。そのためには材料を揃えなくてはなりません。必要な材料としては、まずガラスビンです。これは液体がこぼれないようにフタ付きのものにします。形は好みでいいのですが、初めての人は細いビンが扱い易いでしょう。また、後から飾ることを考えて選ぶことも大切です。

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それから保存するための液体。ハーバリウムにはミネラルオイルやシリコンオイルが適しているとされていますが、最近では少し高くなりますがハーバリウム専用のオイルが発売されています。これだと間違いがありません。

そして花ですが、これはドライフラワーかプリザードドライフラワーを使います。ハーバリウムにしたい花があれば、ドライフラワー用のシリカゲル乾燥剤などで簡単にドライフラワーにすることができます。
このほかには作業するためのピンセットやはさみなどを用意しておくと便利です。

 ハーバリウムの作り方!長くかわいく持たせるために必要なコツとは?

材料がそろったら、さっそくハーバリウムを作ってみましょう。
作り方ですが、まずビンは洗剤でよく洗ってから乾燥させます。水分が残っているとカビなどの原因となりますのでしっかりと乾燥させましょう。乾燥させたらエタノールアルコールで消毒します。

ビンに入れるドライフラワーは十分に乾燥させ、ホコリが付いていないきれいなものを使います。ホコリが付いているとカビが生えたり色があせてしまうことがあります。
いよいよ花とオイルをビンに詰めていきますが、花とオイルは一度に入れないで3回ほどに分けながら少しずつ入れていくようにします。あまり沢山の花をぎゅうぎゅうに詰めると、かえって見苦しくなりますから、少し隙間ができるくらいの量にしましょう。その方がきれいに見えます。

最後のオイルを入れるときにはビンの上の方に空気を少し残しておきます。気温が高くなったときにオイルは膨張しますから、この空気がないとオイルが漏れることになります。ビンのふたをきっちりと締めたら、これでできあがりです。

まとめ

ハーバリウムを自分で作れるようになれば、色々なバリエーションを考えていくとさらに楽しくなります。
ビンの形を球にしたり細長くしたり、あるいはもっと面白い形のビンを見つける楽しみも増えてきます。
そして中に入れる花は、それこそいろいろあるでしょう。

小さくてビンの中で花が開くようなミニデイジーやかすみ草などは、光が当たることでさらにきれいに見えてきます。
経験を積んでくると、自分なりの作り方も見つけることができます。こうしたハーバリウムをたくさん作って贈り物にすれば、喜ばれること間違いなしです。