電車で化粧はいけないのか?電車内メイクのマナーとは?

電車で化粧はいけないのか?電車内メイクのマナーとは?

最近、電車での化粧がマナー違反だとする広告が賛否両論を呼んでいるようです。
電車内でのメイクはマナー違反なのか?電車でメイクをする女性にとっては
大きな問題ですよね。

電車での化粧はなぜいけないのか?

電車の中で化粧をするということは、周りに害を与える可能性があることがマナー違反に繋がるという意見があります。
化粧品の香りが苦手な方もいますし、急ブレーキがかかった時、電車が揺れた時、手に持っている口紅やアイライナーが隣の人にあたって汚してしまうこともあるでしょう。

また、ペンシルなど先の尖った化粧品を使用しているときに、隣の人に当たれば、怪我をさせてしまう可能性もあります。
電車内での飲食は、においが充満したり、こぼして周りの人の衣類を汚してしまう可能性があるためマナー違反と言われています。
それと同じ理屈で電車での化粧はマナー違反だと考えられているのです。

また、メイク=身だしなみ という観点から、身だしなみは家でするもので公共の場でするものではない。という見方もあるようです。

電車でしっかりメイクするためのコツとは?

お恥ずかしい話ですが、わたしも昔はよく電車で化粧をしていました。
(もちろん電車内に人が少なく、周りに害がないような時だけにしたり、と配慮はしながらですが)

普段のメイクグッズとは別に電車用のメイクグッズをいつもポーチに入れていました。

ベースはパウダリーファンデが必須

電車で化粧をするときはパウダリーファンデが必須でした。
粉で仕上げるリキッドやクリームファンデは電車で塗るのは大変ですし、電車の中だとパウダリーの方が確実に綺麗に仕上がります。
手も汚れないです。

アイシャドウはペンシルタイプ

アイシャドウはチップを使わなくてもいいペンシルタイプのものを使っていました。

アイライナーとアイブロウは止まった時が勝負

アイライナーとアイブロウは、電車が止まっている時に素早く仕上げることがコツです。
動いていると、どうしてもヨレたりブレたりするので
駅に停車している隙を狙って描いていました。

海外は電車でメイクするの?できるの?

ロンドンでは、電車の中でメイクしていた女性に対して、近くにいた男性が「みっともない!」と、叱ったところ、その車両に乗り合わせていた女性全員が一斉にメイク直しをして、その女性に沈黙の援護を送るということがあったそうです。

海外メディアも「電車でメイクをするときのコツ」を取り上げていたりと、どこの国でも、電車でメイクをする女性は多いようです。
外国人に日本の女性が電車でメイクをすることへの意識調査を行ったところ半数以上が気にならない、と答えたそうで、海外でも電車でメイクをする女性が当たり前にいることが伺えます。

電車で化粧する人のことを周りはどう思うのか

賛否両論ありますが、やはり悪い印象を持つ人が多いようです。
マナーや常識という観点からも、電車で化粧をしている人を不愉快に感じたり、メイクの粉や匂いで不快な思いをしている人もいます。

別に気にしない、フルメイクは迷惑だが化粧直しなら問題ないという人や、すっぴんからメイクをして顔が変わる行程が面白い、という希少な男性の意見もあるようです。
とはいえ、電車で化粧をする人は「常識がない」「みっともない」と、思われるということを考えなければいけないですね。

電車内でのメイクについてのまとめ

忙しい女性が多い時代ですから、電車でのメイク時間がどうしても必要な時もあると思います。
ただ、周りの人への配慮がマナー違反かそうでないかに繋がるでしょう。
空いている電車でこっそり行うメイクと、多くの人が乗っている電車で堂々とメイクをするのとでは違いを感じます。
自分だけが良ければいい、という考え方がマナー違反になるんだと思います。
どうしてものときは、電車でメイクするコツを使って、周りに気を配りながら
お化粧できるといいですね。