プロ棋士の給料はどこから?収入源とトッププロの年収について

スポーツ

藤井聡太さんの出現で、将棋界が盛り上がっています。

彼らのようなプロ棋士ですが、一体お給料はいくらぐらいあるのか、年収はどのぐらいあるのか気になりませんか?

そこで、プロ棋士の給料(収入源)について調べてみました。

将棋のプロの収入は?賞金だけじゃない!主な収入源や対局料について

将棋のプロ棋士はどうやってお金をもらっていると思いますか?

サラリーマンは会社で仕事をしてお給料をもらっていますよね。

一方で、プロ棋士のひとたちは会社員ではありません。自営業みたいなものなのです。
将棋のプロ棋士は、対局料という形で、対局を応援してくれる会社からお金がもらえます。

いちばん分りやすいのはテレビで放送されている将棋の勝ち抜き戦です。
みなさんも、毎週日曜日にテレビで将棋の対局をみたことがあると思います。

つまり、プロの棋士は対局するとお給料がもらえるのです。
そして、そのトーナメント戦に勝ち進めば、対局した分、お給料がもらえるわけです。
だからとちゅうで負けてしまうとその先の対局ができないからお給料もなくなってしまうのです。

トーナメント戦の賞金については、こちらの記事に書きました。

対局料のほかに、プロ棋士の収入源にはいろいろあります。例えば、

  • 将棋の解説本を書いて出版している人。
  • 将棋の教室をひらいて、指導して収入をもらっている人。
  • 将棋のイベントなどで、将棋の指導対局でも収入があります。

将棋のプロはどこまで稼げる?主要トッププロの年収公開!

2020年の年収(年間賞金ランキング)1位のプロ棋士は豊島将之さんで、1億645万円でした。
2位は渡辺明さんで8,043万円でした。

タイトル戦のなかで、いちばん賞金が多くもらえる棋戦は竜王戦です。
優勝すると約4,200万円です。

豊島さんは竜王です。竜王戦を獲得できるかどうかは、ランキング1位に大きくかかわる要素かもしれません。

とはいえ、トッププロの年収は1億前後と夢がある仕事です。

タイトル戦で勝ちすすんで、優勝とか準優勝とか、ある程度良い成績をだせば、たくさんの賞金がもらえます。

一方で、プロ棋士は全部で、何百人といるのなかで、これだけ収入がある人はとても少ないのです。

ただし、賞金以外にも対局料という形で、給料(収入)が発生します、ボクシングのファイトマネーと同じように、つよくなってランキングが上がれば対局料も上がっていきます。

ちなみに、最新のランキング(2020年)の年収ランキングトップ10をあげてみました。

1位豊島将之 竜王10,645万円
2位渡辺明 名人 8,043万円
3位永瀬拓矢 王座4,621万円
4位藤井聡太 王位・棋聖4,554万円
5位広瀬章人 八段3,241万円
6位羽生善治 九段2,491万円
7位久保利明 九段2,421万円
8位木村一基 九段2,338万円
9位丸山忠久 九段1,926万円
10位千田翔太 七段1,692万円

参照:2020年獲得賞金・対局料ベスト10 日本将棋連盟

まとめ

トッププロにもなると、年収もとてもたくさんもらえます。多くのタイトルをとるということは、プロ棋士として強いということですから、将棋ファンとしても応援したくなります。

トッププロ棋士の魅力は、年収が高いということもありますが、その人柄からも将棋ファンに人気をあつめる棋士もいます。

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