花粉症の肌荒れ対策と、肌に優しいメイクのコツ

花粉症の肌荒れ対策と、肌に優しいメイクのコツ

花粉の飛散時期、目や鼻だけでなく、肌のトラブルにも悩まれる方、花粉の時期はメイクもできなくてつらいですよね。

わたしも、花粉が飛び始めるとまず、肌がかゆくなってきてしまいます。
できれば、花粉での肌トラブルを防ぎたいですよね。

そこで、花粉による肌トラブルについて調べるとともに、どうすれば肌が荒れなくて済むのかについて調査してみました。

なぜ花粉で肌が荒れるのか?

摩擦

花粉症のかたの肌荒れで、まず挙げられる原因は、摩擦です。
目がかゆくて擦ったり、一日中鼻をかんだり、マスクをしていたり、肌が常に摩擦を与えられている状態になっています。
この摩擦により、肌表面の表皮がめくれて、赤み、肌のかゆみ、粉吹きなどの症状があらわれてしまうことがあります。

肌のバリア機能の低下

また、春は温暖差が激しく乾燥しがちで、紫外線の影響も大きくなってくるため、肌のバリア機能も低下してきます。
敏感になりがちの肌に、さらに花粉が付着することにより、より肌が荒れやすくなってしまうのです。

花粉から肌を守るためには?

健康的な食生活

まずは、肌のバリア機能を十分に発揮できるように、健康的な生活習慣を心掛けましょう。
十分な睡眠と栄養のとれた食生活で肌のターンオーバーを正常に機能させることが大事です。

ビタミンAやビタミンCなど肌に良いビタミンを積極的に取り入れるようにしましょう。

腸内環境を整える

また、腸内環境を整えることで、肌のバリア機能を高めることができます。
最近では、腸内を健康に保ってくれる乳酸菌が、アレルギー症状を改善させてくれる効果もあると注目されています。
わたしも最近、花粉症対策として冬の時期からヨーグルトなどで積極的に乳酸菌をとるようにしているのですが、ここ数年花粉症の症状が緩和されてきたように感じます。

スキンケアを工夫する

花粉が飛散する時期はスキンケアを変えるのも肌を守るためには大事です。
この時期だけは敏感肌用のスキンケアアイテムに切り替えるのがおすすめです。

通常のスキンケアアイテムよりも刺激が少なく、肌に優しいアイテムを選びましょう。

しっかり保湿する

そして最も大切なのが保湿です。しっかり保湿することで、肌の状態を保ち、肌荒れから
守ることができます。肌のバリア機能を高める成分の入った保湿クリームを使うと
より効果的です。

洗顔方法の工夫

洗顔もいつもより、控えめに行いましょう。ごしごし洗わず、優しく洗顔することで
肌への刺激を軽減できます。洗顔料を使わず、ぬるま湯だけで洗顔することも
この時期はおすすめです。

花粉の時期のメイクはどうするべき?

ベースメイクでの工夫

花粉が飛散する時期、ベースメイクは薄めに仕上げ、クレンジングによる負担を軽減させましょう。

また、鼻をかんだり、目を擦ったりして、ファンデーションがよれやすくなるので、薄めに仕上げることでメイク直しも簡単になります。

ミネラルファンデーションなど、薄づきで肌に優しいファンデーションに変えると、日中の肌への負担も減らすことができます。

日焼けが気になる時期でもありますが、日焼け止めも肌に優しい低刺激のものを選び、薄くぬるようにしましょう。

目元のメイク

目を擦ったり、涙目になったりするので、アイメイクも最小限に抑えましょう。

マスカラは落ちにくく水にも強いフィルムタイプがおすすめです。
落とすときはぬるま湯で、するんと落ちるので、メイクを落とすときの目の周りの負担も減らせます。

口元の工夫

また、マスクで口紅が取れてしまうのを防ぐために、リップコートを塗っておくと良いでしょう。

普段の口紅の上からリップコートを塗ることで、マスクをとったときもきれいな口元を保つことができます。

花粉の時期は、メイクは崩れるものと思い、メイク直し前提でメイクしましょう。
メイク直しの綿棒やパウダーを常備することも忘れずに。

花粉の時期の肌荒れ対策についてまとめ

肌荒れは女性にとっては深刻な問題ですよね。
冬の時期から予防を心掛け、少しでも花粉の時期を快適に過ごせるように
準備しておきましょう!