母子家庭の人の仕事の選び方と支援制度の活用方法とは?

母子家庭の人の仕事の選び方と支援制度の活用方法とは?

母子家庭の方は仕事を探す際にはある程度仕事内容が絞られてくると思います。

時間であったり、通勤距離であったりと、探すのに苦労するのではないでしょうか?
子供優先に考えると正社員よりもパート職であったり。悩みが絶えないですよね。

パート職だと給料が安く生活に支障をきたすしどうしたら良いのか・・・。

母子家庭の人であれば必ずその壁にぶち当たりますよね。私も母子家庭になった当初はそうでした。
その時はまだ私も若かったのと、自分の親の手助けを借りて、何とか正社員で働くことが出来ました。

ここでは母子家庭の方の仕事事情について記載していきます。

母子家庭で仕事を選ぶ際のポイント

子供の預け先の確保

お仕事を探す前にまずしなければならない事は、お子さんをどこに預けるかです。
預け先の確保をまずはしましょう。

勤務条件

給与や勤務時間、休日状況、早退時の対応などこれだけば絶対に譲れない事柄を明確にしておく必要があります。
紙に書いて事前にしっかり質問できるようにしておきましょう。

キャリアプラン

長く働けるか、昇進、昇給など次のステップに進めるかも重要です。

上記3点は押さえておきたいポイントです。

預け先が決まらなければいくら働きたくても働けません。
母子家庭だと優先的に保育園など入れることもありますので、ますばお近くの役所に行ってすぐに相談されると良いです。

私の場合について少しお話をさせて頂きます。

私は元々看護助手や介護の仕事を希望していました。
介護の仕事では中々託児所付きの施設はない為、私は仕事先を病院に絞り、託児所に預けられる病院を探して正社員での仕事を見つけることに成功しました。

託児所が病院内にあるため、毎日子供と一緒に出勤して預けて、仕事が終わったら一緒に帰る事が出来ました。
そしてなによりも心強かったのが病気になった時にはその病院にかかる事も出来、ある程度の融通が利いたという事です。
これは本当に助かりました。仕事に穴を開けること事なく仕事に集中できる環境はとてもありがたかったです。

職業訓練に関する母子家庭の支援制度を活用しよう

働くにしてもなにも資格がなくて中々仕事先が決まらない。という方も多くいるでしょう。
そこで、母子家庭の人が使える支援制度があります。

自立支援教育給付金はシングルマザーやシングルファザーの方の為の資格取得制度になります。
費用の20%が給付金として支給される制度です。

また、専門的な資格を取得する場合には高等技能訓練促進費と言う支給制度もあります。

母子家庭、父子家庭の方がしっかりお仕事ができるよう色々な制度がありますので、お一人で悩ます、お近くの役所やハローワークなどで相談してみる事が大切です。

支援制度を使って新しい道を切り開く事で気分も一新しますよ。

母子家庭との掛け持ちで実際に働いたいて困った事、大変だったこと

実際に働く場所が決まり仕事を始めたのは良いが、新たな問題も起こると思います。

例えば、お子さんの急な病気で早退しなければならない、お子さんの体調不良での急な欠勤。
これは皆さん一度は経験したことではないでしょうか。

入職したばかりなら尚更、肩身の狭い思いをすることでしょう!
だからといって子供をおざなりにする事は出来ませんので、そんな状況であってもお子さんの為にしっかりと対応しましょう。

むしろ働く際にそれらの条件を伝えた上で入職しているのですから、遠慮する事はありません。
その代わりしっかりとお仕事で恩返しすれば問題ないですよ。

逆に大変な事は何か?

仕事と子育て、家事の両立に苦労する方は多いですね。
一人で何役もこなさなければなりません。
息つく暇もなく1日が終わってしまう為、かなりの心労を感じる事でしょう。
慣れるまでは大変ですがある程度慣れてくれば、上手に時間を使い対応する事が可能です。

母子家庭の仕事は事前準備が大切である!

働く上では事前準備が必要です。お子さんが小さいなら尚更、準備をしっかり行いましょう。

条件面については必ず積極的にお話をして、理解してくれる会社を見極める事が重要です。
条件に合う仕事を探すのはなかなか難しい部分もありますが、先々の事を考えてしっかりとリサーチしてくださいね。

同じ悩みを抱えている母子家庭の方は沢山います。
自分一人ではありませんので、一人で悩まず周りからの助けを借りて前に進んでいきましょう!!