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初めての猫のしつけ、賃貸でも安心して暮らすためのしつけ方法

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ペットとして猫を飼う人が増えました。
その数は2016年のペットフード協会の調査によると984万7000頭、554万世帯にものぼります。

犬は外へ散歩に連れていきますが、猫は特別そういったこともなく、家の中、または外へ勝手に出ていき帰ってくる、そんな自由気ままなイメージがあります。
そこで、猫をペットとして迎え入れるために必要なことを紹介していきます。

猫のしつけ方の基本。猫のほめ方・しかり方

猫は野生では集団ではなく個々で生活する生きものです。

ちなみに犬は、飼い主を主人として主従関係ができます。
褒められたら次も褒められたい一心で行動します。かわいらしいですね。

一方で猫は、褒められても犬のように次も褒められたいという気持ちがわきにくいのだそうです。
猫をしつけるときに、褒めることは人間との信頼関係を築くための手段という考えをもちましょう。

ちゃんとトイレが出来た、など褒めるときには、出来た直後にします。
時間が経ってしまうとなんで褒められたかわからなくなってしまいます。
猫が好きな頭やあごなどを大げさに撫でてあげましょう。

叱るときは、コラ、ダメ、など短い言葉や、大きな音をだして驚かすなど一瞬にします。
猫がしていた「いけない」ことから興味をそらすようにして、ながながと怒らないようにします。
決して、叩いたりしてはいけません。猫が人間に対して恐怖心や不信感をもってしまい、一緒に生活できなくなってしまいます。

まずは猫のトイレをしつける。臭い対策と、トイレを覚えさせる方法

猫を飼った際、一番に覚えさせたいのがトイレです。
あちこちでされてしまっては、毎度後片付けや臭いが気になります。

猫のトイレで一般的なのは、トイレ砂を敷いたトイレです。
最初はペットショップで使われていたものがいいでしょう。
また、譲り受けるときは今まで使っていたものと同じものを用意します。

猫はきれい好きなので、汚れたらトイレの砂はちゃんと変えてあげましょう。
猫がトイレでしなくなる原因になります。
ただ、一気に全部砂を変えてしまうと、自分の匂いがしなくなってしまい、トイレとわからなくなってしまうので汚れた部分だけ新しい砂と交換しましょう。

置く場所は静かな落ち着ける場所にします。
ここ、と決めたらむやみに場所を変えるのをやめて定位置にします。
もしも、トイレ以外の場所でしてしまったときは、消臭スプレーなどで臭いを消して、次の失敗を予防しましょう。

壁はやめて!猫に爪とぎをさせない方法、グッズで対策する方法

猫にとって爪は野生で獲物を狩るための大切なものです。
そのために、爪をとぐという修正があります。
また、猫の肉球には匂いを放つ部分があり、爪とぎをすることで、自分の匂いをつけるマーキングの作用もあります。
爪とぎをやめさせることは、猫にとってストレスになりますので、壁や家具などへの爪とぎを未然に防ぐことが必要になります。

壁や大事な家具に爪をとがれ、傷がつかないように防止するには、専用の爪とぎを用意しましょう。
キャットタワーについているものや、ベットのようになっているものなどさまざまあります。
最初は何個か準備してよく使うお気に入りのものを常に置いておくようにしましょう。
壁などで爪とぎをしそうになったら、またたびなど猫の好きなもので誘導してみます。

また、爪がとげないようなつるつるの素材になっている便利な保護シートや、猫の嫌いな柑橘系の匂いがするスプレーを傷つけられたくないものにしておくというのも対策になります。

まとめ

猫は一見人間に興味がなさそうですが、甘えてくる面もありとてもかわいいです。
一緒に生活をしていくには、猫にしてほしくないことをしつけや、対策で防ぐことが重要になってきます。
楽しい猫との毎日を過ごしましょう。

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