平沢さん「金目当ての最悪な女」？殺人事件の背景に批判の声
5月8日未明の新宿タワーマンション殺人事件。25歳の平沢俊乃さんが、51歳の和久井学容疑者に果物ナイフで切りつけられ、首や腹部を数十カ所も刺され死亡した事件です。
一見すれば、平沢さんは被害者に過ぎません。しかし、この事件をめぐっては「平沢さんが金のために振り回した結果の自業自得だ」と酷評する声も上がっています。
平沢俊乃は「クズ」「ドブス」「金ぶく娘」 ネット上の厳しい批判
平沢さんの振る舞いをめぐり、ネット上では「クズ女」「ドブス」「金ぶく娘」など極めて罵倒的な言葉で貶される例が多く見受けられました。
「結婚を撒き餌に金を引き出そうとした最低な女。そりゃ殺されても文句は言えないわ」
「1000万もらって結婚しないなんて、男を騙してお金を搾り取る典型的な手口じゃん」
「大金を手に入れたらフラれるのは当然の成り行き。自業自得も甚だしい」
「相手の命より金が大事だった証拠。心根が腐りきってるクズ女」
このような過激な批判コメントが数多くSNSに投稿されている背景には、平沢さんの金銭を求めることに対する強い憎悪がにじみ出ていると言えるでしょう。
「平沢さんって最低だな。男の命より金が大事だったんだろ？しかも大金もらっといて結婚もせずにフった。詐欺まがいの手口じゃねーか」
「ガールズバーでお金ぶくれまくってた女が、やっと自業自得の報いを受けただけ。同情の余地はない」
「こいつは男から金を根こそぎむしり取る女だろ。殺されて当然の最低な女」
また、平沢さんの職業経歴に言及し、「ソープ嬢」「風俗嬢」などと罵る投稿も多数ありました。
「あんな風俗女に結婚なんてあり得ない。金をとるための手段に過ぎなかっただけ」
「ソープ嬢から抜け出せずにガールズバー経営とか、最初から金目当てだろ」
「ブスなくせにお金に物凄く汚い女。こんな女を殺されても誰も同情しない」
平沢俊乃(平明日香)の”ガチクズ”な金銭要求と約束違反
事件の背景には、平沢さんによる和久井容疑者への多額の金銭要求と、その約束違反の問題が横たわっているようです。
和久井容疑者は警視庁の調べに対し、「経営を応援するために出した1000万円以上を返してもらうために行った」「結婚を前提に金を貸したが返ってこなかった」と供述。
さらに「1800万円使った」とも記しています。
実際、和久井容疑者の父親も、
「結婚するって話しもあったんだよね。『結婚する気があるならお金をもってこい』なんて言われたみたい。それで愛車のホンダNSXやバイクのホンダNR750を売って、金にして渡したら冷たくされた」
と証言しています。
つまり、平沢さんは”結婚を事実上の約束”として持ち出し、それを条件に和久井容疑者から多額の金銭を引き出していた可能性が高いということです。
「金の卵を産む雌鶏のように無尽蔵に金を渡させられた」
「結婚の約束は、最初から平沢の嘘っぱちだったんだろう」
「1000万もらって結婚しないなんて男をぼったくる典型手口」
こうした声が、ネット上に数多く見られました。
平沢さんに対する批判の過酷さは、金銭を要求し続けながら結婚という”約束”を反故にしたことに由来していると考えられます。
「前払い金」と説明されていた多額の金…平沢さんの”言い訳”か
一方で、平沢さんは和久井容疑者から受け取った多額の金銭について、「店の料金の前払い金として受け取った」と説明していたことがわかっています。警視庁へのストーカー相談の際、そう述べていたそうです。
「それなりの金を使う客だったんでしょ。前払いはあるあるですよ」
「ガールズバーで前払い金をとるのは普通。平沢さんがおかしいわけじゃない」
といった意見もありますが、多くのコメントは平沢さんのこの発言を”厳しく糾弾”する内容に終始しています。
「1000万の前払い金ならサービスを返さないとアウトでしょ」
「単なる言い訳。平沢はただの金ぶくれ女」
「約束を反故にすれば、前払い金だろうと金を返さないとあかん」
このように、前払い金という言葉遊びで免罪符を得ようとしている”クズ脳”との批判が集中しているのです。
平沢さんの話だけを鵜呑みにした警察当局にも難癖が
さらに今回の事件をめぐっては、平沢さんの言い分を鵜呑みにし、実態解明を怠った警察当局の対応にも批判が集まっています。
「ちゃんと事情を確認すりゃ、被害者がこの程度の人間か分かったはず」
「平沢の話だけを信じて、和久井の訴えを軽んじた馬鹿野郎どもが責任を取れ」
「ばくち・・でしょ? こんな馬鹿な対応しか出来ないのが神奈川県警」
このように、極めて露骨な暴言までが飛び交っており、事件を過剰に”平沢さんの自業自得視”する風潮が看取されます。
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