ストーカー事件

平沢俊乃は結婚詐欺ではない!「キャバ嬢の色恋営業の中身」

ストーカー事件

東京・新宿区のタワーマンション内で起きた惨劇的な刺殺事件。

25歳の平沢俊乃さん(別名・平明日香)が51歳男性からナイフで刺され死亡するという痛ましい事態となりました。

容疑者の男性からは「平沢さんに1000万円以上を渡していたが、金を返してもらえなかった」との供述が出ています。このため、一時は平沢さんによる”結婚詐欺”の疑惑が持ち上がりました。

しかし、実際のところ平沢さんはキャバクラ業界で活躍する一介のキャバ嬢にすぎず、金銭を引き出す意図はなかった可能性が強まってきています。

キャバ嬢の仕事の範疇内であったと捉えられる声が高まっているのです。

平沢俊乃キャバ嬢としての活動内容

平沢さんこと平明日香さんは、22歳の若さでキャバクラの経営者(“ママ”)を経験していました。

上野の路上で「実力者の美人すぎるママキャバ嬢」と宣伝されるほどの人気ぶりで、歴代最高の売上げ記録を持つ実力派でした。

運営していたお店が何軒か潰れてしまう過程もありましたが、キャバ嬢個人としても多数の”パトロン”を持ち、活躍の場を移しながら人気は維持。

インスタグラムでは高級レストランでの食事や旅行の様子をアピールし、錦糸町出身ながら富裕で華やかな生活を送っていました。

キャバ嬢と太客(パトロン)の関係は結婚詐欺ではない

一般的にキャバ嬢には個人的な”パトロン”が複数人いるものです。お客様から金品を受け取ることは決して異例なことではなく、むしろ水商売の中ではごく日常的な光景なのです。

キャバ嬢の主な収入源はお店の売上げからの還元ですが、個人のパトロンからの支援も重要な要素です。

しかしながら、そこには結婚などの想定は一切無く、あくまで職務上の関係にすぎません。

結婚詐欺とは無関係!和久井学の一方的な思い込み

平沢俊乃さんと和久井学容疑者(51)の出会いは、約4年前にさかのぼります。

当時平沢さんがガールズバーで勤務していた頃、和久井学がそこに客として訪れたことがきっかけでした。

順調に関係が構築され、和久井学は平沢さんのパトロン的存在となったと見られています。

その後、関係は解消。一方で、和久井学が勝手に愛着を持ち、平沢さんとの結婚を期待するようになってしまったのです。

自らの愛車やバイクを売却し、1000万円以上もの現金を用立ててしまったと推測されます。

一方的な思い込みが、惨事の遠因になってしまったのかもしれません。

平沢俊乃さんはストーカー被害を訴えていた

平沢さん自身も、和久井学からストーカー被害に遭っていたことをSNSで訴えていました。

「最近ストーカーがいるみたい。怖い思いをした」
「今までで1番怖かった。助けてくれてありがとう」

このようなつぶやきから、決して平沢さん側に和久井学との結婚の約束はなかったことが裏付けられます。

ストーカー規制法違反で和久井学が逮捕された経緯もあり、平沢さんは一方的な好意から常に危険を感じていたのでしょう。

結婚詐欺といわれたのは、キャバ嬢への偏見と風当たりの強さ

一方で、キャバ嬢へのネガティブな偏見は根強くあります。

彼女たちの職務内容を十分に理解しない層から、安易に”地雷女”や”詐欺師”のレッテルを貼られがちなのが実情です。

しかし実際は、パトロンとの金銭的な行き来が職務の範疇内にあり、それ故にトラブルに巻き込まれるリスクも高いのです。

今回の事件でも、キャバ嬢への無理解と偏見が、過剰な批判を生んでいる面は否めません。

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